お誕生日おめでとう

前回の更新から既に半年以上経過してしまった。

特にすごく忙しかった訳ではなかったが、更新する気分になれなかった。

 

あれから約8ヶ月。

前回の記事では子育てに疲れている様子だったが、抜け毛はなくなったし、生後半年で母乳はやめて完ミになって精神的に楽になった。友人関係は相変わらずだが(笑)、旦那とは時々ケンカはするけど仲良く暮らしている。

 

心が満たされているかといえば完全にとは言えないが(というか完全に満たされるのは無理に等しい)、可愛い我が子と毎日幸せな日々を過ごしている。

ただ、仕事をしなくなって社会に取り残されているとは最近特に感じている。

 

とはいえ、我が子は1歳になったのだ。

昨年の今頃、逆子が未だに治らず帝王切開になるかもしれない…とドキドキしていたと思う。

本当、1年は過ぎてみるとあっという間だ。

記録のためにも我が子の特徴を残しておこう。

 

・とにかくよく食べる。あげてもあげても食べる

・離乳食をあげる時、すぐにあげないと怒る

・お腹が空くと「マンマー!」と叫ぶ

・離乳食初期、気に入らない食べ物はペッペッと出す(この時はメンタルやられた)

・現在は好き嫌いも特になく、アレルギー反応もなく、よく食べる

・相変わらず髪は天然パーマでくるくる

・昼寝は午前午後1回ずつで、各回1時間以上は寝る

・夜泣きはあるが、すぐに泣き止んで寝る(時々何回も起きてしまう日もあるが)

・水が苦手らしい

・1歳目前でようやくハイハイが出来るようになった(もうすぐつかまり立ちも?)

・ハイハイが出来るようになって後追いがすごい

・分離不安がままある、よく抱っこして~と手を広げてくる

・赤ちゃんなのに愛想笑いのような仕草をする

・初対面の人には割と手を振ったりハイタッチをする

・おじさんだと泣くが若い男性だと平気な傾向がある(笑)

・10~11ヶ月頃から便秘に苦しみ、漢方を処方されて改善方向へ

・現時点でとびひ(6ヶ月頃)、手足口病(11ヶ月頃)に罹患

 

こんなところだろうか。

多分、我が子は育てやすい方だと思う(離乳食や夜泣きの程度など)

それでも自分としては子育て大変だなと思うときもある。

 

でも、それ以上に本当に愛おしくて、我が子は私の全てとも思える。

今、毎日一緒にいて幸せを感じていられるが、仕事に復帰すればそういった時間も少なくなってしまう。

残り少ない時間になってしまうと思うが、この幸せをちゃんと噛み締めようと思う。

 

お誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。

 

 

 

 

どうしたら私の心は満たされるのだろう

 

最近、イライラすることが増えた。

主な項目は以下の4つだ。

①産後の抜け毛

②授乳のこと

③友人関係

④旦那のこと

一つひとつ書いていこうと思う。

 

①産後の抜け毛

ここ3週間ほど、抜け毛がすごい。

髪の毛を洗うたびに、髪の毛を乾かすたびに大量の髪が抜ける。

妊娠中~生後3ヶ月までは目立った抜け毛はなかったのに、ここにきて

ホルモンバランスの関係で、抜け毛は一時的なものであるが、完全に治るのは半年~1年ほどかかるそうだ。

 

ただでさえ私の髪は細く、以前から悩んでいたのに、さらに細くなったり抜けたりして確実に毛量が減っているのを感じている。

 

②授乳のこと

今のところ母乳メインで授乳しており、1日1回ほど粉ミルクをあげていた。

しかし、母乳の量に限界がきているかもしれない。

 

例えば今日は母乳をそれぞれ10分ほどあげて、切り上げようとすると泣くのだ。

しばらく泣き続けてオムツを替えても抱っこしてもなかなか機嫌が直らない。

ミルクが足りないのかと飲ませるとすごい勢いで飲み始める。

飲んだ後は機嫌も直るので、いよいよ母乳だけでは足りないんだなと感じ始めている。

 

しかも、体重も先日計ったら前回よりも減っていたのだ。

年が明けたら助産師に来てもらい母乳の分泌量を見てもらうが、もしかしたら母乳育児も潮時なのかもと思っている。

でも、最初からいつ完ミになるんだろう…と不安になりながらもここまで続けられた自分を褒めてあげたい。

 

③友人関係

これは前回の記事にも書いたが、この先も仲良くなれるかなと思っていた友人と連絡が取れなくなった(既読無視された)

過ぎたことはもう仕方ないと思っていても、理由が分からない以上モヤモヤは残っている。

 

旦那は地元だし趣味でも人間関係を築いているので、飲み会や遊びに行ったりして充実しているが、私は?

そもそも地元にも友達はいないが、こっちでもまともにコミュニティがなく、ちょっとお茶したり遊んだりする友達がいない。

人間関係を構築するのが苦手な私で全て自分の行動の結果なんだけど、ここ数ヶ月、旦那との比較をするとむなしいところがある。

 

④旦那のこと

昨日私の誕生日だったが少し喧嘩気味になり、私がイライラして家を出た。

育児の事、旦那の趣味の事で私なりに不満がたまっていた。

お互いさまなところもあると思う、私が悪い部分もあると思う。

それでも我慢できず家を出て、初めて家に帰りたくないと思ってひたすら歩いた。

 

結婚して、出産して、幸せと思うことがほとんどだけど、

自分の時間がなくなって、自分がしたいことも出来なくなった。

 

時々考える。私は今何をしたいのだろう。

日々の育児に追われながらも、でもこのままでいいのだろうかと思う自分もいる。

自分のしたいことはないのだろうか、どうしたら私の心は満たされるのだろう。

 

少しずつ考えて、今イライラすることもいつか解決すると思って、自分の心が満たされるような生活を送ろう。

 

 

こんなにもあっさりと

 

友情って終わるんだなあ。

女の友情って紙より薄いと言うけど、それを実感した出来事があった。

 

先日、大学からの友人に出産から生活が落ち着いたので遊ぼうと連絡をしたが、既読無視をされた。

正直ショックと怒りが混じり合っている。

なぜ無視をする?私が何かした?文句があるならちゃんと言ってほしい。

頭の中で考えたって答えは友人の中にしかないのだからどうしようもないが、やはり悔しさが出てしまい、モヤモヤしながらこの数日を過ごしていた。

 

友人とは大学を卒業してから同県に住んでいたので一番遊んでいたし、色んな所に行った。

特別大きな喧嘩をした事もなくて、友人とはこの先も仲良く出来るかなと思っていた。

 

思い当たるとしたら、昨年に私が結婚して友人と遊んでる時、突然旦那を紹介したことだ。

私は大切な友人だし、ちゃんと旦那を紹介したいと思っていたが、当日にそれを決めて急きょ会ったところ、それが友人にとって不快だったらしい。

後日会った時にチクっとそれを言われたので、友人は相当だったのかなと思う。

申し訳ないと思いながらも、わたしはその事が今でも尾を引いている。

 

今年に入って私が妊娠し、出産を控えた頃、産む前に友人と会っておきたいと思って連絡した際も、臨月の妊婦と会うのは気が引けると言われて断られた(これは真っ当だとも思うが)

 

そして出産も終わり、ある程度生活も落ち着いたので、改めて連絡したのが今回である。

この間に何があったのか見当もつかない。

もしかしたら前々から私に対して思っていたことがあったのかもしれない。

 

その後1週間以上経過しても連絡はない。

未だフッと思い出しては考えてしまう時もあるが、さすがに直後ほどではなくなり、時間が経てばきっとそのうち思い出さなくなるだろう。

 

生活スタイルが変われば友達も変わる。

特に女性は結婚出産育児がある。

今回の事はもう仕方ないと受け入れるしかなくて、私は今ある生活を楽しみながら進もうと思う。

 

さようなら、友達。

 

早くも生後3ヶ月に

 

出産を終えて早3ヶ月が経過した。

なんだかあっという間で、つい最近出産したばかりとも思える。

 

あれから日々、我が子を育てることに必死だった。

一番苦労したことと言えば、母乳である。

産後の事を全く考えておらず、母乳は自然と出るものだと思っていて、こんなに苦労するとは思ってもみなかった。

 

何に苦労したかというと、母乳がしっかりと出るまである程度時間がかかる。

頻回授乳で3時間、赤ちゃんが求めれば1~2時間毎など、なかなか忙しい。

なので、深夜1時や2時など夜間も起きて(赤ちゃんが起きなければ起こす)、おっぱいをひたすら与えるので、常に寝不足。

そして赤ちゃんに吸ってもらえないと母乳は増えない。だから、粉ミルクばかり与えていれば、だんだんと母乳が減ってしまう。

 

こんなこと、知らなかったし誰も教えてくれなかった。

粉ミルクは自分で作るので数量は分かるが、母乳はどれぐらい出たか分からない。

中には赤ちゃん用の体重計で母乳の数量が分かるものもあるらしいが、それを毎日やると一喜一憂になったしまい、あまりよろしくない。

母親のメンタルによっては母乳が減ってしまうらしいので、何とも母乳育児は大変である。

 

そしてなんといっても我が子に咥えさせるに大変苦労した。

最初は首がすわっておらず、グラグラの中で体勢を整えて我が子の口に近づける。

お互いに初心者なので、上手くいかない。

そうすると泣き出してしまい、最悪の場合嫌がってしまって咥えてくれない。

しかも浅飲みになってしまうと乳首を痛めてしまうなど色々とハードルが高い。

 

だけど、なるべく母乳をあげたいという執着が湧く。

私は完ミで育ったらしいので、私の母親は母乳についてあれこれ言ってこなかった。

逆に言えばすぐに「ミルクあげる?」と言ってくるので、私の母乳が足りないのかと時々辛く思うことがあった。

 

それでも、今現在まで母乳メインでやれている。

一時期は哺乳瓶拒否をされて完母になった時は大変だったけど、なんとか治って良かった。

でも、ミルクを飲んだら飲んだで「ああ、ミルクでも良いんだね」とまた変なジェラシーのようなものを感じている自分がいて、我ながら面倒くさいなと思った。

いつまで母乳をあげられるか分からないけど、粉ミルクと併せてあげられる時まで母乳でいこうと思う。

 

3ヶ月が経って、予防接種が始まったり、首すわりが始まったりと生活の変化が起こっている。

あやせば笑ってくれて、最大の癒しであり愛おしさがある。

育児は大変だけど、これからも愛情を注ぎながら育てていきたいと思う。

 

 

出産を終えて

 

私にとって一大イベントとなった出産だったが、今回は出産を経験してみての感想を書こうと思う。

まず、出産を終えて思ったのが「これ(帝王切開)で良かったのではないか」ということだ。

私はギリギリまで自然分娩を望んでいて、体に傷をつけたくないし、逆子が治れば良いなと思っていた。

今までの人生、なんだかんだ何とかなっていたから、今回も逆子が治って自然分娩になるだろうと思っていた。

 

しかし、蓋を開けてみると、帝王切開で産むことになったのだ。

自然分娩という経験がこれまでも、そしてこれからも出来なくなってしまったことは少し残念ではある。

しかし、外回転術をやった際にできた血種というリスクがある中で自然分娩で産むとして、もし障害ができたら?それに分娩がうまくいかず結局帝王切開になる可能性もある。

 

全てたらればの話になるが、それだったら帝王切開で良かったと思えた。

現に我が子は元気に産まれてくれたし、今もすくすくと育っている。

出産予定日より2週間ほど早まって、体重は最後に見たエコーだと2,600gだったので、2,700gくらいかなと思っていたが、実際は2,990gでほぼ3,000gと申し分ないくらい大きくなって出てきた。

 

傷も未だに怖くて見れていないが普段の生活で見られることはないし、別に恥ずかしいことではない、むしろ立派に子どもを産んだという証になると思う。

ただ、合併症などのリスクはあるようなので、そこは注意したいと思う。

 

あとは少し卑しい話になってしまうが、お金の面でも自然分娩より優遇された。

帝王切開は手術扱いになるので、出産費用は高額医療費になるので自己負担は軽減される。

しかも生命保険でも帝王切開の場合は保険が下りるらしく、私が加入している生命保険では予想以上に多く保険が下りるとのこと。

やめようと思っていた生命保険だったが、入っていて良かったと初めて思った。

なので、今回の出産ではお釣りが返ってくるくらいの収支となった。

 

そして、旦那や両親など周りのサポートの有難さをものすごく感じた。

出産直後で精神的・肉体的に疲弊している中、母親や旦那など「誰かが一緒にいる」というだけでこんなに救われるんだと初めて感じた。

今も里帰り中で母親にたくさんサポートしてもらっているが、こんなに感謝してもしきれないことはない。

これは今後、恩返しをしていかないと。

 

そんな訳で、結果オーライとなった今回の出産だった。

でも中には同じ帝王切開で回復までかなり時間を要した人や痛みがひどい人など千差万別だから、一概に良かったと言うべきではないと思うが、私の場合、このような結果で良かったと思っている。

 

しかし大変なのはこれからであって、果てしない育児が既に始まっている。

今まで自分の事さえ考えていれば良かった事が、今後は我が子を一番に考えないといけない。

それがどれだけ大変かということを今、ひしひしと感じている。

 

救いなのは我が子が本当に可愛いということ。

毎日違う表情を見せてくれて、愛おしさが日々増している。

これからも大変なことはたくさんあると思うが、旦那と二人三脚で頑張っていきたいと思う。

 

出産のこと(入院6日目)

 

ついに退院の日。

正直、6日間の入院は長く感じたが、病院内は快適に過ごせた。

最終日はこれといってやることもなく、いつも通りの授乳と最後に部屋の片づけをするくらいだった。

 

旦那は先に病院を出て、診察が終わったら迎えに来てもらうことになった。

私は部屋を出た後、またも病院のサービスでヘアメイクをしてもらうことに。

最近メイクをしていなかったのと、プロにやってもらうなんて久しぶりだったが、やはりプロにやってもらうと違う(笑)

 

顔を綺麗にしてもらった後は新生児室に行って、赤ちゃんを着替えさせた。

ベイビーフォトでも使ったセレモニードレスに着替えさせて、いったん赤ちゃんを預けて診察で呼ばれるまで待っていた。

その後、院長による内診をしてもらい、特に問題もなく終了した。

そして、最後に病院からあれやこれやのプレゼントを貰い、お昼すぎに病院を後にした。

 

我が子は初めての外、私は久しぶりの外という事でなんだか新鮮だった。

義両親に買ってもらったチャイルドシートに赤ちゃんを乗せようとしても上手くいかず…駐車場が狭いこともあり、泣かれると困るのでとりあえずベルトはつけず、乗せるだけ乗せて帰ることに。

 

実家に帰宅すると母親が準備をしていてくれて、スムーズに赤ちゃんを家に入れることが出来た。

私はお昼ご飯を食べていなかったこともあり、赤ちゃんを母親に任せて旦那と昼ご飯を食べに回転寿司に行き、妊娠中食べれていなかった寿司(生もの)を食べたり、ビールも小ジョッキ飲むなど、ついに妊娠・出産の終わりを告げたのだなと思った。

 

この後、旦那には出生届を出してもらわないといけなかったので、お昼ご飯を食べたらすぐに帰ってもらった。

そして、私はついに育児がスタートしたのであった。

 

以上が私の出産の話である。

 

出産のこと(入院5日目)

 

いよいよ入院生活も残り2日となった。

前日にようやくSルームから個室に移動し、旦那は日中、ゲオで借りてきたプレステ5で龍が如く0をやっていた。

この日の担当助産師は、まさに中堅クラスのラスボス感がある人だった。

最初に血圧を測ったが、この時は何も言われず…。

 

相変わらずの授乳の繰り返しと、翌日に退院を控えていたので退院指導が担当助産師より行われた。

助産師は毎度同じ説明をしているからか、とにかく早口で説明を聞くことで精いっぱいだった。

そして、この先3年くらいはまとまった睡眠時間は無いと思ってくださいという言葉にずしんと重みを感じた。

 

午後は両家が集まって、赤ちゃんを見に来た。

旦那の方はわざわざ遠方から来てくれたし、義兄まで来てくれた。

男性陣は習字で命名書を書くと言って、わざわざ墨汁を持ってきた。

みんなで書いて、最後に一番上手だった人が本番の命名書を書くという。

どれが良い?と聞かれて、私が決めることになったのだが、上手下手というよりかは、ここは赤ちゃんの父親である旦那が書くべきだと言い、結局旦那が書いた。

最後に記念撮影をして、みんな帰っていった。

 

退院指導の際に、本日中に診察があると言われていたが、まったく呼ばれる気配がなく、基本自分から聞かないと教えてくれない所なので、どうしようか悩んでいた。

新生児室で搾乳をしてる際に、同じ退院指導を受けていた人がいたので、聞きたいが突然話しかけても驚かせてしまうから話しかけるか迷っていた。

 

すると、相手から搾乳機のことで話しかけてくれて、その時はすぐに会話が終わったが、これはチャンス!と思い、勇気を出して話しかけた。

相手は27歳で本当はこの日に退院予定だったが、諸事情で私と同じ日に退院になったとのこと。

その子はすでに診察は終えていたらしく、この差は何!?と私は驚いた。

会話が思ったよりも弾み、退院後の育児への不安などお互い思っている事を話し合った。そして、助産師には自分から言わないとスルーされちゃうというのは共通認識だったらしく、すごく安心した。

少しの間だったけど、同じ初産で不安や悩みを持っている人と話せて心がすごく軽くなった。

 

結局、診察はその日に行われず、明日の退院する前に行うとの連絡があった。

その後は部屋でのんびり過ごしたり、途中、助産師が傷のテープを交換しにきたり、夜中は赤ちゃんの夜泣きなどで起こされたりと夫婦2人で育児を頑張った。